栄養医学をいきなり歯科医療現場で
実践しようとしても
定着しません
来院された方の全身に起こっていることを明らかにした上で、口腔の所見やデータを基に、予防医療や栄養医学の観点から予防に関わる検査をおすすめしていくことが肝心です。オーソモレキュラー、栄養医学の知識を歯科医療現場で発揮するための現実的な内容を盛り込んでいます。
予防医学や分子栄養学を複数の場所から学んできたノウハウを共有します。
幅広い知見をえるためには、学会や勉強会など様々な講演・セミナーを聴いていく必要があります。
様々な分野で知見を得てきた講師が歯科医療現場で実践してきた内容を知ることでご自身が学んだ栄養医学の知識が医療現場で活躍します。
KJEKの夜活 カリキュラム予定
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登録後
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- 第1回 唾液検査と全身のつながりの深堀り解釈で栄養医学を学ぶ ~胃腸環境と消化吸収編~
- 第2回 唾液検査と全身のつながりの深堀り解釈で栄養医学を学ぶ ~ストレスと抗酸化物質編~
- 第3回 唾液検査と全身のつながりの深堀り解釈で栄養医学を学ぶ ~口腔細菌叢・腸内細菌叢とアプローチ編~
- 第4回 AGEs(最終糖化産物)とは?血糖値や全身とのつながり
- 第5回 AGEs(最終糖化産物)と生活習慣・食習慣の指導
- 第6回 AGEs(最終糖化産物)とサルコペニア(筋肉量の減少)と歯科補綴治療と栄養医学の関わり
- 第7回 全身の炎症(高感度CRP)の消退と歯科治療の関わり
- 第8回 P.g菌と口・腸・脳の関わり ~P.g菌DNA測定検査を使用した臨床例~
- 第9回 3大栄養素とエネルギー代謝
- 第10回 ビタミン全種類の解説
- 第11回 ミネラルと口腔の関わり ~有益ミネラルと有害ミネラル~
- 第12回 口腔内と全身の所見から栄養素の欠乏を深堀り解釈する方法