第4回 健康寿命延伸研究会 KJEK 明日から使える体内環境の医学
セミナー内容に関する詳細
【科学的知見の探究】
セミナーの前半では、口腔環境と腸内環境がいかに全身の健康に影響を与えるかについて、その科学的な根拠を詳しく解説します。口内の細菌バランスが炎症に与える影響や、腸内フローラが免疫系に与える影響など、最新の研究結果に基づいた講演を行います。さらに、以下のトピックにも焦点を当てます。
★唾液中のIgAとむし歯や上気道感染との関連性についての最新の研究成果。唾液中のIgAがいかに口腔環境を守り、感染症予防に貢献するかを探ります。
★腸内環境の悪化が全身疾患にどのように影響を及ぼすか。腸内フローラのバランスの乱れが引き起こす可能性のある様々な疾患について解説します。
【臨床実践とその成果の発表】
セミナーの後半では、科学的知見に基づく臨床実践例と、その介入による成果を紹介します。口腔ケアが全身の健康改善にどう貢献するか、腸内環境の整備がもたらす具体的な健康効果など、実際の臨床現場からの貴重な情報を共有します。以下の内容についても追加で紹介します:
★歯科医療現場で唾液中IgAを測定する方法。唾液検査によるIgAの測定技術とその臨床応用について詳しく説明します。
★唾液検査シルハを利用して生活習慣や食習慣の指導を行う方法。唾液検査結果を深く読み解き、患者様の健康維持・改善に役立てる具体的なアプローチを提案します。
★義歯のリマウント調整が高齢者の運動機能・認知機能に与える影響。義歯の適切な調整がどのように高齢者の生活の質を向上させるかについての研究結果を発表します。
★歯列矯正と口腔機能の関連性。歯列矯正が口腔機能に及ぼす効果と、その長期的な健康への影響について探ります。
★歯科衛生士がチェアサイドで行うことができる生活指導の方法。日常の臨床現場で、歯科衛生士が患者様へ提供できる生活習慣のアドバイスとその効果について紹介します。